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スミリオンについて ABOUT SMILLIONE

WEBシステムやWEBサイトを
作っているスミリオン。
お客様からいただけるのは、こんなありがたいお言葉です。

こんなお言葉を載せるのは、
手前味噌だし、
少し照れくさいですが・・・
自分自身やチームが、
このような
お言葉を毎回いただけるように、
謙虚に前向きに、学び・関わり続ける。
“想い”を一緒に叶えるために。
それが、スミリオンというチームです。

STYLE.01

わたしたちの、
ほんとうの
想い
お伝えします。

クールよりも、
泥臭く、生きたい。

システム開発やWEBデザインの業界では、高度な技術を持ち、作業スピードの早い人がもてはやされます。だけど、自分がつくりたいものをつくって満足したり、条件が合わなければ、無理ですねとあっさりお断りする人が多いのも事実。
それって一見クールですが、私たちにとっては違和感のかたまりです。

仕事とは、困っている人に寄り添い、支えること。

私たちは、もっと泥臭く、もっと人間味のある仕事がしたい。

ITの専門家として、お客様と同じ船に乗るチームとして、ほんとうに目指すべきゴールや、ほんとうにやるべきことを追求する。
そして、問題に正面から向き合う。
絶対に無理だと思える仕様や納期・予算であったとしても、全力で脳みそに汗をかいて解決策を探る。

絶対に、あきらめない。

「そんな泥臭さがかっこいい」「そんなまっすぐな人生を過ごしたい」と、価値観を共感できるメンバーが、気づけばスミリオンに集まっていました。

マンガのような、
チーム。

スミリオンの理念は「百万一心」。チームで心とチカラを合わせるという、思いやりを大切にした言葉です。会社の理念は社員に浸透せず中途半端になりがちだけど、スミリオンには「百万一心」の精神が文化として根付いています。

会社の取り組みとして、全員そろって定期的に、みんなの本音を聴く機会を設けたり、スキル向上や人間力向上の勉強会を実施しています。
でも、わざわざ集まらなくても、メンバーたちの毎日は百万一心そのものなんです。
「困っていることは無い?」「力になるよ?」と声を掛け合い、乗り越える。
支えてもらった人が、次は周りのメンバーを積極的に支える。
そんな、自分の評価や業務だけを気にするのではなく、誰かのために、と体をはっている日常は、自らの犠牲を顧みずに仲間を支える、漫画『ONE PIECE』のエピソードと、どことなく重なります。

そんないつもの積み重ねが、お客様の前でも自然とにじみでている気がします。
お客様のためになるのなら、たのまれてもいないのについつい“おせっかい”をしてしまう。お客様だからというよりも、人として放っておけないから自然とからだが動いている、という感覚です。

すると、時々こんなありがたいお言葉をいただける──「スミリオンに任せれば万事オッケー」。これがなにより嬉しい。「百万一心」になれる原動力です。

スミリオンのなかのひと SMILLIONE'S PEOPLE

  • 毎日分からないことばかりですが、皆さん本当に優しく教えてくださいます。会議や朝礼を通して他の人が普段行っていることや仕事に対する意識を知れる機会が多く、日々刺激を受けられる職場です。

    エンジニア

    R.Hさん(2024年入社)

  • 幹部との距離が近く、若手のアイデアも真剣に検討し実現する環境があります。また、実務で分からないことがあれば、みなさん丁寧に教えてくださいます。不安もありますが、挑戦してみようという気持ちになれます。

    エンジニア

    Y.Nさん(2022年入社)

  • 毎週金曜日に振り返りを実施しています。みんなが普段やっていることなど、話を聞くことで参考になり、私も刺激を受けることが多いです。こういったチーム感を今後も継続していこうと思います。

    エンジニア兼マネージャ

    H.Nさん(2016年入社)

  • とにかく皆さんよくほめてくれます!気持ちよく仕事ができるからモチベーションも上がり、気づいたら「何でも任せてください!」と、積極的に仕事に関わりたくなっている自分がいます。

    WEBデザイナー

    R.Fさん(2018年入社)

STYLE.02

お客様の
ほんとうの
想い
知っています。

システム、
なんて。

私たちは、誰もが新しいシステムをワクワクして待ち望んでいるとは、思っていません。システムを導入する経営者様と、そのシステムを使う社員様とでは、違う意見が出て当然です。

システムなんて、昔はなくてもやっていけた。
システムなんて、導入したものの、思ったほど役に立たなかった。
システムなんて、何がどこまでできるかも、さっぱりわからない。
システムなんて、業務の変更が必要になるし、なるべく使いたくない…。
そんな、声にならない不満や不安を、私たちは、知っています。

だからこそ、心がけているんです。
ほんとうにわかりあえる、関わりを。

システムを使うのは人。お客様ごとに最適なシステムは違うし、どのようなコミュニケーションが適切かも違うはず。前例にならい「これでいいだろう」という安易な考えは捨てて、むしろ、いつも自らを疑いながら、最善へ向けて工夫しています。

苦手を得意や好きに変えようなんて思ってはいません。
ただ、新しいシステムを導入して素晴らしい結果につながるように、私たちはどこまでも向き合います。いつか「ありがとう、キミに任せて良かったよ」と言っていただけるように。