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【参加レポート】【福岡】 CircleCIユーザーコミュニティミートアップ#3〜スマフォアプリもCIしちゃおう〜

こんにちは、スミリオンの長嶋です。
以下の勉強会に参加してきましたので、内容をレポートします。
 
【福岡】 CircleCIユーザーコミュニティミートアップ#3〜スマフォアプリもCIしちゃおう〜
https://circleci.connpass.com/event/154878/

 
CircleCIは使ったことは無いですが、個人的に興味があったので参加しました。
 
まずは、YAMAPの川原さんより「CircleCI ユーザーコミュニティについて」の説明がありました
 
FacekBookにCircleCIのuser Groupがあるようで、早速参加申請しました!

 
CircleCIのユーザコミニュティは、やっぱり東京では参加率が高いそうです。
けど地方に行くほど、参加者が少なくなっていく。。。。
福岡は、福岡で少ない人数でもワイワイしながらやっていけたら良い♪
CircleCIを通じて、皆さんと繋がっていけたらいい
と言われてました。

 
アウトプットするまでが勉強会と言うことなので、ブログ書かせて頂いてます!!
(今回、初参戦でしたがすごく勉強になりました。)

 
 
ちょっと前置きが長くなりましたが、登壇内容のレポートです。

YAMAP アプリの CI 環境のおはなし (iOS版)   YAMAP 藤木さん

 

ビルド・テスト・リリースの環境の話から始まり、開発フロー、Circle CIの使い方の説明まで短い時間の中ですごく内容がまとまっていて分かりやすかったです。本人からは今日が登壇初めてってお話もありましたが、全然そんな風には見えなかった。。。
 

ビルド・テスト・リリースの環境

タスク管理:Backlog
レポジトリ:GitHub
ビルドツール:fastlane
ビルド環境:Circle CI
リリース・テスト:TestFlight
⇒初めて聞く名称もあったので、後で調べてみる!
 

開発フロー

iOSチームのGitのブランチ運用や、ビルド戦略の話が聞けた。
⇒かなり、具体的なところまで話をして頂いて内容をイメージしやすかった。
 

ircle CIの使い方?

.circleci/config.ymlの話。API2.1からサポートされたparameter keyを使うと便利らしい
⇒YAMLの勉強も必要だなって感じたけど、具体的な経験談を聞けてほんとに勉強になった
 

今のつらいところ

いろいろな作業で時間が掛かるようで、待ち時間がヒドイらしい。。。
ビルド・テストに約10分、TestFlightへのアップロードに約30分。。。
TestFlightが使い勝手が良いので我慢しているらしい。。。
⇒時間が掛かっている原因がどこにあるかわからないが、もし解決したならば、また話を聞きたい!
 

質疑・応答

技術的な質問ではないですが、登壇者の藤木さんがスキューバが趣味っていう話が冒頭にあり、そこに対しての質問が。。。。
「福岡近辺で潜るのはどこ?」的な。。。それにもきちんと回答されてましたし、なんとYAMAPさんのオフィスには藤木さんが海中で取った写真が飾ってあるとか。。。こういったアットホームな質問が飛び交うのも福岡らしいですね。
 
 

CircleCI Orbs にコントリビュートした話   栄野川さん

 

こちらもすごく興味深い話でした。
CircleCI Orbsとは、jobsやcommand群をパッケージしたもので、独自のOrbも公開が可能とのこと。
CircleCI Orbsを使用することで、.circleci/config.ymlがすっきりするとのこと。
今回のお話は、CircleCIで、AWSのCodeDeployからECSへのBlue/Green Deploymentをやりたかったが、公式にサポートされてなかったので自分でOrbsを作って、申請したという内容でした。
まとめで、自分でコントリビュートしたOSSは愛着がわくし、活用されているのみるのはイイ って話されてたのが印象的でした
⇒実際の開発時の苦労話などを中心に話をして頂きましたが、すごく面白かったです。
 
 

小休止

ここで、スポンサーからの食べ物と飲み物を頂きながら小休止。。。
今回は、韓国の寿司?とチヂミでしたがどちらも美味しかった!


 
 

YAMAP AndroidのCircleCI環境   YAMAP 落石さん

 

こちらはAndroidに関する内容で、短いネタをテンポよく話されたのが印象的でした。
 

既存の配信ファイル形式をapkからaabに対応する必要が出てきた話

aabとは、Android App Bundleの略でデバイス毎に最適化されたapkを含む(イメージ)らしく、最近のGoogleの配信形式らしい。
YAMAPのアプリは、abbにすることで、アプリサイズが20MB ⇒ 13MBとなりユーザーギガにも優しい仕様になった。
以前は、Androidには審査が無かったが最新はきちんと審査がある。ベータ配信に2時間掛かる。
⇒Androidアプリに関する話が聞けて、思ったより勉強になった
 

AndroidとWearでビルド環境が微妙に異なるため、config.ymlのコピペコードが多くなりがちな話

Wearは、Android10には未対応で、Docker Imageを分ける必要があった。
CircleCI v2.1のexecutorsを使えばスッキリする。2週間前にこの機能を見つけて資料と共にアップデートした。
⇒ここでもCircleCI v2.1の話が出ましたが、いろいろと最新情報が聞けて良かった
 

テストを実行するたびに、webhookが実行されてチャネルが汚染される話

CircleCIの標準的な通知を使っていたが、slackのチャネルが汚染されていた。
検索したらCircleCI v2.1からサポートされたslack-orbがヒットした。これを使うことでslack通知をカスタマイズできた。
⇒slackは弊社でも使っているので、slackに関する話もとても参考になりました
 
 

CircleCI   車井さん

無茶ぶりによる登壇でしたが、CircleCIについて説明して頂きました。


 
今回は、CircleCIのグッズもたくさん準備して頂いていて、Tシャツを頂きました。

2種類あったんですが、もう一枚は「CircleCIを完全に理解した」だったので手に取れなかった。。。
CircleCIを理解していき、ぜひもう1枚のTシャツももらえるようにこれから頑張っていきたいと思います。
 
では、また