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【参加レポート】(リモート開催)福岡ブロックチェーン勉強会#50

こんにちは、スミリオンの長嶋です。
下記のイベントに参加してきましたので、内容をレポートします。
 
(リモート開催)福岡ブロックチェーン勉強会#50
https://gbec.connpass.com/event/171143/
 
前回開催の「(リモート開催)福岡ブロックチェーン勉強会#49」は
家族の体調がすぐれなく、残念ながら不参加となりました。。。。
今年の1月から続けていた皆勤は途絶えてしまいましたが、#50には参加できました。
これからまた、参加を続けて行きたいと思います。
 
さて、勉強会の内容ですが、今回は「マスタリングイーサリアム読書会Part3」と言うことで、
過去2回実施してきた読書会の続きをやりました。
以前も紹介しましたが、
※ マスタリングイーサリアムについては以下を参照
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118963/

 
今回も各自で、読みたい章を最初の1時間でまとめて、その後各担当章を発表する流れでした。
私は、前回、5章が途中までだったので、再び5章を担当しました。
皆さんがまとめた資料は以下です。
https://docs.google.com/document/d/1z9F9RdXDVDurVzLCVrmUSmTrarmJ9QNz1d6NA5uiWr0/edit#heading=h.w9x1xwbpmxnp
 
今回調べた章は、
5章 ウォレット
9章 スマートコントラクトセキュリティの始め部分
9章 スマートコントラクトセキュリティの後半部分(9.10 ショートアドレス/パラメータ攻撃 から)
でした
 
■1点、中城さんから補足がありました。
9.3.2 予防テクニック
「一般的な手法は3つ」に書かれていた以下の内容について
・外部コントラクトにイーサを送信するときに組み込みtransfer関数を使用
⇒この方法については現在は推奨されていないとのこと
理由としては、opcodeのガスコストはアップデートにより引き上げられたりする可能性があるので、ソースコード中に呼び出し先コントラクトに渡すgas量をハードコードしてしまうと、今後のアップデートで動かなくなる可能性があるため。
とのこと。
 
 
最後に、中城さんからは、現在調査されている「Ethereum 2.0」についての話をして頂きました。
Beacon Chainやトリレンマの話をして頂きました。
なかなか全部を理解するのは難しいですが、それでもいろいろんな話をして頂けるのはありがたいです。
▼参考サイト▲
https://ethos.dev/beacon-chain/

 
https://blog.ethereum.org/2020/02/12/validated-staking-on-eth2-2-two-ghosts-in-a-trench-coat/

 
今回もいろいろと勉強になりました。
 
では、また